<< Heroic Paranoia☆2011//
なでしこありがとう!! >>
追記【Heroic Paranoia☆2011!!!】 アマデウス+アイ~ン
2011-07-03 17:34:22  | コメント(16)

ふー。。なんとか日曜に間に合いました

偉人もう一枚は、ウィーン古典派三大巨匠のひとり、ヴォルフガング・アマデウス・モーツアルトと
同時代のイタリアの作曲家、アントニオ・サリエリです。

i26693
今回は漫画風

1984年にアカデミー賞8部門受賞した映画『アマデウス』の影響を大きく受けてます。

サリエリをご存知でない方に説明すると、
サリエリはウィーンの宮廷作曲家兼、宮廷楽長という当時の音楽家にとって最高位に出世した人物で
ベートーベン、シューマン、リスト、さらにモーツアルトの父レオポルドの師匠筋にあたります。
しかし神童ともてはやされたモーツアルトとは仲が悪く、音楽協会を通じて圧力をかけたり、盗作疑惑、果てはモーツアルト毒殺疑惑で有名な人物です。
その真相はわかりませんが、モーツアルトもサリエリを嫌う発言をしており、実際対立していたことは間違いないようです。

しかしモーツアルト自身も素行にかなり問題のある人物で、奔放な言動、奇矯な行動、金遣いの荒さに眉をひそめる人々も多かったとか。
詳しくはウィキをご一読ください。かーなーり、はっちゃけた性格です、伝説が多すぎるw

そんなわけで映画の中のサリエリは、奔放で才能溢れるモーツアルトに、「バカのくせに…っ!!(妬)」と苦虫数百匹すりつぶす日々が続くわけです。
モーツアルトのミドルネーム「アマデウス」は、ときに“神の器”“神の寵愛”の代名詞になることがありますが
サリエリは超天才の影で踏み台になり、なまじ自分も天才なだけにモーツアルトとの器の違いを痛感し、
運命を呪い、神を憎み、モーツアルトの死後耐え切れず心を病んでしまいます。
つっても暗い話でなく、モーツアルトを演じるトム・ハルスのエキセントリックぶりや、サリエリ役のF・マーリー・エイブラハムの苦虫顔がコミカルで笑いを誘います。
劇中はもちろん随所に華やかなモーツアルトのピアノ曲・歌曲・交響曲が使われ、当時の衣装や風俗、恋愛なんかも見ごたえありまくり。
ちょっと長尺ですがぜひおすすめしたい作品です。

……っと映画の話してたらつい長くなっちゃった。
音楽ですが、モーツアルトはわざわざ上げなくても一曲くらいは皆さんご存知だと思いますが、たぶん一番有名なのはこれ?
〈アイネ・クライネ・ナハトムジーク〉
http://www.youtube.com/watch?v=kjEVoy5dzfo&feature=BFa&list=FLyIhrfonYA2U&index=1
サリエリさんは毒殺疑惑のせいで長らく音楽界では敬遠されてたそうですが、近年見直されつつあります。
〈マニフィカト〉
http://www.youtube.com/watch?v=7outDSq93uo&feature=BFa&list=FLyIhrfonYA2U&index=2

べつにサリエリもストレートな感じで悪くないですが、モーツアルトのほうがやっぱし華があるなぁ(・∀・)

あと「アマデウス」のホットペッパーのCM、何回見ても腹筋割れるwwwww
●アマデウス篇『まだ伴奏です』
http://www.youtube.com/watch?v=6ajuDLKqTsg&feature=BFa&list=FLyIhrfonYA2U&index=4
●アマデウス篇つづき『もう終わり』
http://www.youtube.com/watch?v=lBd419XaXFY&feature=BFa&list=FLyIhrfonYA2U&index=3


パラノイアも今日で終了ですね
初めてイベントに参加させていただきましたが、とても楽しく描かせていただきました。
皆さんの絵もいろんなキャラアレンジが面白かった!ブログ記事の人物の説明が面白い!人物チョイスが面白い!
歴史を気軽に知ることが出来てとても楽しかったですv
主催のタチバナナツメさま、企画ありがとうございました☆



【おまけ】
パラノイアの裏でお遊びv

i26548i26609

二次元女体化してやったー
http://shindanmaker.com/5105
二次元男体化してやったー
http://shindanmaker.com/8348
自分を二次元化って、どんだけ「おぬしもナルよのう~~( ̄ー ̄)ニヤリ」というツッコミ待ちですvv
どなたかコレやってみてくれると嬉しいな☆



★さらに追記★
パラノイアの投稿受付が今週末までらしいので、
「モーツアルト&サリエリ」とどっちを描くか迷って、下書きだけ描いてた「アインシュタイン」をUPしました。

アインシュタインの有名なアカンベー写真のオマージュです

i26926

クレイジーな若手天才物理学者ってかんじでv
迷彩柄の白衣は、冲方丁さんのマルドウィックシリーズに出てくるドクター・イースターから着想を得ました。

ちなみに日本人ノーベル物理学者の益川敏英教授も、朝日新聞対談でこのベロ出しポーズの写真を撮らてれいますw
なんておちゃめな人なんだ(*´∀`*)


アルバート・アインシュタインの説明とか、いります?(^^;)
ぶっちゃけアインシュタインの論文なんか説明するのもされるのも不可能じゃね?
と思うので、申し訳ありませんが割愛させてください。
けっして解説を書くのが面倒だからとか、ウィキ見ただけで頭痛くなっちゃったからではないのだー\(^o^)/


>mさま
いらっしゃいませ~^^

ヤングアインシュタイン君はオタクでクレイジーで天才というイメージで描きました。
ケロロ軍曹で言うと黄色の子のタイプですw あそこまで性格曲がってないけどw

以前宮崎駿さんの何かの記事で読んだのですが、顔のパーツが中央により気味のキャラは集中力があって神経質、外側に離れ気味のキャラは器が大きくて雑な性格という傾向がある……と言っていたのが頭にずっと残ってて、絵を描くときなんとなく意識してます。(注:もちろん何の科学的根拠もありません^^;)
その法則でいうと、アインシュタイン博士ご本人は拡散型、あんまり細かいことは気にしないタイプですね。
暗算や暗記が苦手だったみたいだし。
つーわけで、ヤングアインシュタイン君も、考えてることのスケールがデカ過ぎて意味不明な人+実生活は超ルーズです。
だからして、孤独は孤独なんでしょうね。
でもコイツは基本楽天家でマイペースな気がします^^
コメントありがとうございました~☆
投稿者:谷町クダリ  [ 2011-07-14 22:23:57 ]


ちは。ちょっと日が空いちゃったですが。
あああ一般人に分からない天才の苦悩!(うっとり)遠くて深い川のような。
けして分かり合えなさそーな悲しみ……
それが表に出てないところがこのモーツァルトさんの場合はよかったりするんですが
追加なアインシュタインさんになるとどんだけ高い壁築くんだかって感じですねえ。
人間のフリしてるけど人間?はみ出してる理解不能な頭の中;色々刺さってるしー
舌に入ってるし!(泣。フツーの人がしててもこれは怖いです自分)でも非人間的ながら
いたいけとも言えるような妙に綺麗な眼窩とか、鼻梁とか(似てますね)肉肉しい(赤)とか
フザケた髪の流れ方(?よく分かりませんが真面目ではない)目が釘付けです。
凡人の悲しみは共有できるけど天才の苦悩は多分個別の孤独(いや普通に孤独)ですね。
危うそうなトコロにちゃんと立ってるから惹かれちゃうのかもしれませんです。
投稿者:m  [ 2011-07-12 22:32:49 ]


>汀雲師匠
こんばんは~、いらっしゃいませ^^

目が離せなくて、いつでも意識していて、嫌悪と尊敬と好意が入り混じっいて、絶対負けたくない相手のことを人は好敵手(ライバル)と呼びます。
お互いがライバルと思い合ってるならいい関係なのですが、片一方が全く鼻にもかけてないと、もう一人の憎悪は如何ほどでしょうね…
モーツアルトの天然っぷりも原因だけど、サリエリがモーツアルトを恨んだ理由って、結局ソコなんじゃないかなぁ;
そう考えると昔の人も現代人も、人間ってそう変わらないなと思います。

映画まじでオススメなんで、サリエリさんの身になって「モーツアルトうぜぇ!」をぜひ体感してみてクダサイ★
投稿者:谷町クダリ  [ 2011-07-07 23:09:57 ]


>無言ダンテさま

こんばんは~^^ コメントありがとうございます☆

サリエリはシューマン、リスト、ベートーベン他錚々たる天才音楽家が生まれた時代の人なんで、天才なんて見慣れてるはずなんですけどね^^
その中でもモーツアルトは一線を画していたのかもしれません。
そのうえ全くウマが合わなかったんでしょうww

雑ですけどこのモーツアルト&サリエリは、今までみてみんに投稿してきた中でも一二を争うぐらい悩まずに描けました^^
やっぱり思い入れのある人物は絵をイメージしやすいですね
投稿者:谷町クダリ  [ 2011-07-07 22:52:15 ]


 こんばんはー(こそこそ)

 おお、サリエリさんとセットですか!
 といっても名前ぐらいしか……
 能天気モーツアルトさんとイラッとサリエリさんの組み合わせが秀逸です!
 サリエリさん、気苦労が多かったでしょうね。天才というか変人というか、そんな人と近くで同じ分野で同時代に生きるって。
投稿者:汀雲  [ 2011-07-06 23:43:25 ]


 イラスト拝見しました。
 サリエリって色々な意味合いで人間的というかwww
 モーツァルトが天才肌でナチュラルな人物だとしたら、サリエリは努力肌だったが為に苦しんだように思えます。
 いやあ、このイラスト、秀作ですよねwww
 特にこのサリエリのイラついた表情ときたらwww
 面白いイラストありがとうございました!
投稿者:アフロ蛇丸  [ 2011-07-06 07:01:26 ]


>Mickさま 
いらっしゃいませ、こんばんはーー!!^^*

わたしも小学校の音楽室に飾ってあった顔写真と、5歳で作曲したとか10歳でオペラ書いたとかそーゆう天才エピソードのせいでモーツアルトは完璧超人だと思ってましたよ。
でもアマデウス見てガラガラとイメージ崩壊しちゃったw
トム・ハルスのあの甲高い笑い方とか、躁病っぽい言動にイラッとさせられるサリエリにめっちゃ共感です。
あー、またアマデウス観たくなっちゃったな。

プロの音楽やってる人ってやっぱり奔放な人が多くて、感性を物凄く大事にしますよね。
日曜朝の某音楽番組でも、みんなお愛想も言わず結構ズケズケ発言する人が多くて、しかもそれを誰も気にしてないのが面白いw
サリエリもあの時代出世で登り詰めた人なんだから、世間知らずのモーツアルトなんて上手くあしらえばよかったのに、芸術家マインドがあの才能を無視するなんて出来なかったんでしょうね。


>ちなみに、Mickは持ちうる名前すべての女体化が「セーラー服上+スク水」だった

…^^; それはマニアックなww
自分の萌え属性に無いキャラを設定されると戸惑いますよね。
あ、Mickさま「セーラー+スク水」ありだったらスミマセン(ノ´∀`)
投稿者:谷町クダリ  [ 2011-07-05 19:49:55 ]


映画アマデウス!

音楽の教科書に乗っている顔写真しかしらなかった私にとっては、モーツァルトのイメージ崩壊の瞬間でした(笑)
思いを寄せる女性を奪われたサリエリにはずいぶん同情したキオクがあります。

モーツァルトのうざめ具合(褒め言葉)と、サリアリのイラッと具合が半端ない……
どうしよう、PCの前でめっちゃニヤニヤしてしまったじゃないですか(*´∀`)
ホットペッパーまでもってこられちゃぁ><
腹筋がww

企画、お疲れ様でした^^
ほんと、みなさんのいろんなイラストが見られて、ものすごい満足感を得られましたよ><♥

メーカーで遊ぶの楽しいですよね!!
さらっと描いたようなラフな線画が好きだったりします^^

ちなみに、Mickは持ちうる名前すべての女体化が「セーラー服上+スク水」だった……orz
投稿者:  [ 2011-07-05 01:07:16 ]


>mさま

いらっしゃいませ、コメントありがとうございます~^^

サリエリに同情される方多いですね。
かく言う私も…(ノД`)ほろり

でもモーツアルトもモーツアルトなりに苦労してるんですよね。
映画観るまでは、幼少のころから神童ともてはやされて、栄光の人生を生きて早世した天才だと思ってました。
けれど厳格な父レオポルドに連れられての売り込み旅行、なかなか得られないパトロン、世渡り下手、寂しがりの性格、借金地獄etcと決して薔薇色な人生ではなかったみたいです。

才能ってやつは少なからず自分も周囲も狂わせるので、恩寵なのか災厄なのかわからないところがありますよねー。
凡人は自分の無力にうんざりしますが、天才は天才で一般人にはわからない苦悩があるんだろうな。
投稿者:谷町クダリ  [ 2011-07-04 23:53:18 ]


>黒檀さま

いらっしゃいませ、はじめまして~^^
二人の衣装の違いによくぞ気付いてくださいました!
サリエリさんは「アマデウス」の衣装そのまんま参考にして描いたんですがシックな衣装で、モーツアルトは舞台役者のように派手派手な服とカツラです。
なんとなく服の趣味が音楽性にも関係してるようで面白い!と思っとったのですが、ウィキによるとモーツアルトの華やかな長調の曲はあの時代の貴族のニーズにあわせたものだったらしいので、音楽家の趣味は関係ないみたいですね^^;
ついつい映画が好きなもんで、いろいろ語っちゃいます(苦笑)
サリエリさんはツイてなかったですねー

白髪テンパインテリ、コメントくださってありがとうございます^^
でもインテリ成分が薄くなっちまったのが無念。。
やっぱメガネは装備させるべきだった(==;)
投稿者:谷町クダリ  [ 2011-07-04 23:30:04 ]


>猫乃鈴さま

こんばんは、いらっしゃいませ~^^
そっか、パラノイア参加されなかったんですね。猫乃さまのレトロタッチな歴史イラスト見たかったなぁ

KYで生活能力&社会性皆無のモーツアルトにイライラさせられるサリエリに共感してくださってうれしいです。
モーツアルトはほんとあの不条理なくらいの音楽的才能が無ければ、ただの変人ですよねw
サリエリさんはあくまで常識の枠に入る天才だったので、相当イライラさせられただろうな~

まんが・・・。
むかーし、一度だけ挑戦してみたことがあるんですが、コマ割りが絶望的にヘタで地面にめりこみました。
マンガってほんとむずかしーー><;; 頑張ってもオラには1コマが限界ですね……
投稿者:谷町クダリ  [ 2011-07-04 23:17:25 ]


>タチバナナツメさま

こんばんは~^^ 
2枚目はメジャーな人になっちゃいました。
イラストがどなたかと被らないかヒヤヒヤです(汗)

実はイケメンを描くのがいちばん苦手。ちょっとの目鼻のズレが命取りなので、いつも緊張して手がブルブルしてしまいます。←チキン
あとややこしい派手な服装も大の苦手。 めんどくさい&描きなれないので、裸に腰巻とかのほうが断然好きですね!
シンプルイズベ~スト☆ 描くぶんにはっ

お察しの通り、ホットペッパーの歌を歌ってる方がサリエリさんです。
映画では、モーツアルトがかる~い気持ちで書いた曲に驚愕してガクブルしてるシーン。
そこんところを踏まえて観ると「今度はちゃんと歌うぞぉ~♪」に100倍腹筋が鍛えられますw

企画・運営ほんとおつかれさまでしたー!!
投稿者:谷町クダリ  [ 2011-07-04 23:00:35 ]


こんにちはーっ。
大丈夫ですサリエリさん!世間がどんなにあのお花畑野郎の音楽に浮かれ踊っても自分だけはアナタの
味方です!というかねてよりの同情を……(しかしダケではなかったみたい)
涙も枯れんばかりの爆笑と歓喜の共感に変えるよーな……傑作ですね。(そして大迫力。)
このサリちゃんのキモチが正確に伝わっていたらもう少し何か違ったかもしれないのに。
悲劇はけしてマイナスイメージの暗いコトじゃないのですね、やり方によっては。
(はあ、わりと素直と言うか一面的な見方をしてました、映画の印象まで変わってしまいました。)
純朴で育ち良さそうな、そして華々しい(麗は兎も角華はある)、のに、まるで何も考えてない、なさそう
でなく、ない!あまりに天真爛漫なこのモーツアルトさんも、なぜか憎めないです。
世界平和を訴える勢いぐらいの楽しさです。いえご本人楽しがってないのですが。まあ気にすんな。
って、肩を叩いてあげたくなります、マジメ悪くないよ顔だってずっと美男です!でも……げらげら
まあ……ヤツの勝ちにしとこうよそのほうが面白いから。
サリエリさんと新しい絆を結んでしまったような……相当オコってるからなあ。結んでくれるかしら。笑
投稿者:m  [ 2011-07-04 07:46:27 ]


こんばんは^^
初めまして、企画に参加させていただいている者です。
よろしくおねがいします^^

対照的な二人が素敵です><洋服の雰囲気まで正反対なのですね。もう、とにかく非常にお上手で…!多くをイキイキと語っていらしてはっとします。「アマデウス」、ずんとくる作品ですね。
あの映画では、私はサリエリさんにぐっときてしまいました…;ω;

白髪天パインテリさんカッコイイです!
投稿者:黒檀  [ 2011-07-04 01:31:06 ]


こんばんは。
お邪魔いたします猫乃です。
今回の祭りは見専でございます(;-;)

「バカのくせに…っ!!(妬)」
かなりウケました(笑)
天才と馬鹿は紙一重を地で行く人だったんでしょうねモーツアルト。
サリエリの気持ちがわかる気がします><

なんだか一枚でとっても楽しい一コマ漫画!
このまま、谷町さんのイラストで漫画にされたら、
楽しく歴史が学べちゃいそうって思いました☆
投稿者:猫乃 鈴  [ 2011-07-03 23:11:15 ]


こんばんはー^^
おおお、最後はモーツァルトと来ましたか!
谷町さんはクラシックがかなりお好きなのですねー^^*
私もあのカールしたかつらを一回描いてみたかった……!
服装も華やかで描くの楽しそうですねっ♪

モーツァルト、すごい軽そうだーー!!(笑)
対する師匠はもう、嫉妬の塊という表情で><
というか、イケメンもオッサンも自在に描き分けられる谷町さんの画力すごい!
私だったら強制的に若返らせないと描けなそうだなー><

それにしてもサリエリ、結構粘着質……;;
毒殺とか、執念がすさまじい感じがしますね;
モーツァルトのはっちゃけ振りは結構テレビなんかでも紹介されていますよね><

そしてホットペッパーのCM!!
これ何回か見たことあるのですが、元ネタはアマデウスだったのですね!!
CMの二人はモーツァルトと師匠で合ってますか?
この二人の関係を頭に入れた上でもう一回見てみると、余計笑えます(ノω`*)

こちらこそ、企画を楽しんでくださってありがとうございます!
皆さんの記事を見て廻るのが本当に楽しかったですー^^
またこういう企画をやれたらなと思っているので、そのときはまたよろしくお願いしますね(* 'ω')ノ
投稿者:タチバナ ナツメ  [ 2011-07-03 20:45:23 ]