今日は念願の「ためしてガテン」流、魚の三枚おろし術に挑戦することができました！
この技は誰でも魚をおろせるとスバラシイ技です。
放送自体はだいぶ前に見たのに、なんで今までやれなかったかというと、最近のスーパーや魚屋さんでは頭つきのまるっぽの魚なんぞまったく売ってないからです。（少なくともウチの近所では）
大概の魚が頭落として、はらわた抜いて、処理済なんですよね。
５月になれば安いアジなどは出回るようになるけど、魚市場に行く機会があったのでアジとサワラの尾頭付きをゲットしました。
返り血をあびたり、ウロコ掃除が大変だったり、生臭ハンドになったりしたけど、超楽しかったですｗｗ
できればもう２，３匹は捌きたかった！
ゆくゆくは三枚おろしマスターになって、カツオ一匹まるまる土佐造りにしてみたいですね＾＾


投稿らくがきですが、季節ネタとか擬人化ネタとかではなく
アナトリー・ベロシュチンさんというロシア人の水中写真が素敵過ぎて
夢中で作品を模写してたはずが、なぜか気がつけばこうなってたというブツです。
http://www.tecdive.ru/
（メキシコのセノーテという地下水脈で撮影してるらしい、透明度が非常に高いからこんな不思議な写真）

ほんとになんでこうなった……？
写真が半裸かヌードだったので、生足とか乳とか薄物のショールはその名残。
ハレンチでごめんなさい




以下、自己反省メモ★

今回は芝桜もこじつけなので（このポーズ、なんとなく花の形に見えない？→じゃ季節の花にしよう→桜はこの前描いたから芝桜）練習もせずに描いたので適当すぎる。植物なめんな（泣）
本当は夜桜にしたかったけど、相変わらず主線を上に持っていく方法がわからないので、背景に夜空が上手く入れられず、しょうがないので薄い青空。夜桜の狂った雰囲気にしたかったのにー（泣）
ていうか、夜空とか濃い背景は先に作っといて、手前のキャラの配色を調整しないと、背景にキャラが負けちゃう……気をつけよう。
ブラシはちょっと使い勝手がわかってきたかな？大きめブラシで塗るのがコツ。
ドット塗りももっとやってみたいかな？下地カラー抜きでやってみたい
ペンタブがないのはしょうがないとしても、髪の塗り要工夫。
ＧＩＭＰの本が本屋さんでは写真加工系しかなかったので、しょーがないからネットで買うしかないか？専門書は中身見てから買いたかったな=3